その他難病
オゾン療法が可能な疾患を以下に挙げます。
アレルギー、抗ウィルス効果、動脈循環障害、ろう孔、粘液性大腸炎、膀胱炎、脳動脈硬化症、褥瘡腫瘍、壊疸、下腿腫瘍、肝炎、 高コレステロール血症、ヘルペス、裂肛、更年期障害、肝硬変、レイノー病、便秘、骨髄炎、パーキンソン病、真菌症、多発性関節炎、 脊椎炎、口内炎、ズデック病、血栓性静脈炎、創傷治癒障害など。
こうして見ると、ほぼ全ての医療分野でオゾン療法が有効です。そして、これから更にオゾン療法の研究が進み、ガン治療への応用が考えられます。 ガン細胞は外科手術で摘出しますが、ウィルス性疾患で説明した「大量自家血液オゾン療法」を組み合わせることによって、 血液中のガン細胞を破壊し、大きな効果が期待できるのではないかといわれています。
そして水虫にもオゾン治療が効果を発揮するはずです。 水虫の原因は白癬菌というカビで、それが皮膚の角層に入りこんで、繁殖している状態です(白癬菌でない場合もあります)。 オゾン水はもちろんカビにも効果抜群で、この白癬菌を容易に殺菌できるはずですが、オゾン水による水虫治療はまだ行われていません。今後期待したいものです。
このように、オゾン療法はあらゆる分野に応用可能で、その効果は未知数です。 それ故に無限の可能性を秘めた治療法として、これからの研究に大いに期待できるのではないでしょうか。